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〈ポイント〉
書籍「やさしい・かんたん 話し方」の紹介記事です。
こちらの本は、職場等での話し方を身につけたい方や、発達障害でコミュニケーションが苦手な方にもおすすめです!
こんにちは!あーちゃんです!
みなさんは、職場や家庭などで人と話す際に話し方に困ったことはありませんか?

仕事で頼み事をしたいんだけど、相手に負担にならずにお願いするにはどうしたらいいんだろう…?

ビジネスメールのやりとりが苦手なんだけど、どうしたらわかりやすいメールが書けるかな?
仕事やプライベートにおいて、話し方を工夫することで相手との円滑なコミュニケーションにつながり、そこでの人間関係もより良くなりますよね。
わかりやすい話し方でコミュニケーションを改善したい、そんなあなたにおすすめの本を紹介します!
「やさしい・かんたん 話し方」について
今回ご紹介する本はこちら。
「やさしい・かんたん 話し方」(日本能率協会マネジメントセンター編)です!
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やさしい・かんたん 話し方 [ 日本能率協会マネジメントセンター ]
価格:1485円 |
こちらの本では、敬語の使い方から、上司や取引先など相手に応じた話し方まで、さまざまなシーンを想定した話し方の基本が解説されています。
この本を手に取った理由
今この本を紹介している私も、これまで主に仕事の場などで人との話し方に困ってきました。いや、なんなら困りまくってきました。
プロフィールでお話しした通り、私には発達障害(ASD)の特性があり、
- 空気が読めない
- 相手の求めていること(言葉・態度など)がわからない
- 相手の表情や態度などから感情を読み取ることができない
このような問題を抱えていて、うまく人とコミュニケーションが取れないことに悩んでいました。
そんな中、この「やさしい・かんたん 話し方」を手に取ったのです。
実際読んでみてどうだった?
実際に読んでみて、この本はこのような方におすすめだと思いました。
バイト敬語に対する言及(p.26)もあることから、おそらくこの本の本来のターゲットは新社会人だと思うのですが、その層に限らず幅広い読者にとって役に立つものだと思います。
そこで、私が読んでみて参考になると思った部分を一部ご紹介していきます!
「お忙しいなか恐れ入りますが」「申し訳ございませんが」は、「相手に迷惑をかけている」「相手に悪いことである」を自覚していることを表すクッション言葉。「相手のことを考えたうえで依頼している」ことが伝わるため、いきなり依頼するよりも印象がよくなります。
引用元:「やさしい・かんたん 話し方」日本能率協会マネジメントセンター編 94ページ
私は、人に何かを依頼する際、いつも早く依頼することで頭がいっぱいで、人の立場に立ってお願いをすることがなかなかできていませんでした。ですが、この部分の「クッション言葉」という概念を知り実際に使うようになったことで、心なしか少し相手にも快く受け入れてもらえるようになった気がします。
この本では実際の場面でそのまま使えるフレーズもたくさん掲載されているので、それもとても便利なポイントです。
また、クッション言葉に関しては別のページにも言及があります。
こちらからお願いするときは、相手の事情を配慮していることが伝わるクッション言葉が有効です。ただお願いするだけでは、「ずうずうしい人だな」と思われてしまいますが、クッション言葉があるだけで印象はよくなります。
引用元:「やさしい・かんたん 話し方」日本能率協会マネジメントセンター編 148ページ
コミュニケーションが苦手な人や、人に何かを頼むのが苦手な人の中には、「お願いする」ことに緊張するあまり、相手の気持ちまで気が回らない人がいるかと思います。(私がそうです…)
しかし、よっぽどのことがない限り、その状態だと相手への配慮が伝わらない可能性が高いです。
ですので、このような方ほど、クッション言葉を覚えておくと困った時に役に立つかと思います。
そしてもう1点。仕事で上司に何かを報告したり相談する際に、必要な情報を伝えきれなかったり、わからないことを全て丸投げして聞いてしまう人もいるかと思います。(これも私です…)
確かに、最初のうちは何がわからないかもわからない状況かと思うので仕方ない気もしますが、少しずつ仕事に慣れてきたら、なるべく質問もうまくできるようになりたいですよね。
そんな時に参考になった部分をご紹介します。
報告や相談の際に自分の意見を押しつけるような話し方もNGです。断定的に意見を伝えると決めつけていると思われてしまうので、「〜だと思うのですが、いかがでしょうか?」と自分の意見を述べて、それが正しいかを尋ねる疑問形を使いましょう。
引用元:「やさしい・かんたん 話し方」日本能率協会マネジメントセンター編 108ページ
仕事に慣れてくると、少しずつ勝手がわかるようになってきて、自分の考えも生まれてくるかと思います。そんな時に注意すべきなのが、「自分の意見を押し付けるような話し方」です。
中には押しつけていると思わずに話している方もいるかもしれませんが、断定的な言い方をしてしまうと、相手によっては決めつけていると思われる可能性があります。そこで、断定的に言うのではなく、疑問形を使うのが良いとされています。
また、何かを質問する際にも、ある程度自分の考えがまとまっている場合には、今ある情報と自分の考えをまとめた上で、そうするのはどうか?と疑問形を使い、提案するような形が良いかと思います。
私も最近はその方法をよく使うようになりました。
これらのポイントは、新社会人の方やある程度年数を重ねた方にも、そして発達特性によりコミュニケーションに困難を抱える方にも有効かと思います!
また、実際の会話だけでなくメールの文章にも転用可能だと考えられます。
まとめ
今回は「やさしい・かんたん 話し方」について紹介していきました!
みなさんいかがでしたか?
話し方を改善したい方、コミュニケーションの苦手意識を克服したい方はぜひ手に取ってみてくださいね♪私もこの本を読みながら、より良いコミュニケーションが取れるように模索していきたいと思います。
それではこのへんで!あーちゃんでした!
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やさしい・かんたん 話し方 [ 日本能率協会マネジメントセンター ]
価格:1485円 |

