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〈ポイント〉
書籍「ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論」の紹介記事です。
文章やマンガ、音楽など、「何かをつくる人」におすすめの本です!
こんにちは!あーちゃんです!
突然ですがみなさん、文章を書くのは得意ですか?
人によって得意不得意あると思いますが、、何かを書くときにこんな経験はないでしょうか。

書きたい(書かなきゃいけない)のに書けない…
例えば、趣味で制作する同人誌(小説、マンガなど)。人によってはコミケなどに出したりもするでしょう。仕事や学業に追われ、原稿は進まず締切だけが迫ってくる…そんな時にも「書きたいのに書けない😭😭」という状況は起こりうると思います。
イベントの日が迫ってきているのにまだできていないページ/コマがある、早く入稿しないといけないのに…などなど。
ちなみにあーちゃんは作曲や文章の執筆をするのですが、あーちゃんにも締切に追われヒイヒイ言いながら書いた経験はもちろんあります…
特に、作曲専攻だった大学4年生のころ。
大学院入試に出願するための曲を書いていましたが、なかなか筆が進みません。後述の理由もあり、モチベーションも上がらず…
その時に私を救ってくれた本を紹介します。
「ライティングの哲学」の紹介
今回ご紹介する本はこちら。
「ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論」(千葉雅也、山内朋樹、読書猿、瀬下翔太著)です!
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ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論 (星海社新書) [ 千葉 雅也 ]
価格:1210円 |
こちらの本では、「書く」仕事をしながらも書けない悩みのある著者4人が、執筆に関する悩みを語り合い励まし合う2回の座談会と、その座談会の間に書かれたそれぞれの執筆実践を通し、最終的には書くこと、ひいては「つくること」に向き合っていきます。
この本を読んだ理由、背景
冒頭でお話しした大学4年生の頃、大学院入試で提出する作曲に追われていたのですが、その当時の私はレッスンでアドバイスを受けないと作曲できないタイプでした💦
ですが、夏休み中はレッスンがないので自力で(アドバイスなしで)最後まで書かないといけなかったのです。
その時に「書くこと」に対して何かヒントを得たい、自力で書けるようになりたい、「書くこと」に対する恐怖心のようなものを払拭したい、という気持ちでこの本を読みました📕
手に取った時は、帯の『書くのが苦しい4人が「なぜ書けないのか」を熱論!』という文や、副題「書けない悩みのための執筆論」というフレーズを見て、「書きたいけど書けない」という私のような悩みを抱えた人間にピッタリじゃないか!と自分にドンピシャな本に出会えた気持ちになりました笑
ちなみに、この本を読む前に著者の1人「読書猿」氏の独学大全を読んでいたので、そのつながりで「信頼できそう」と思った節もあります。
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独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 [ 読書猿 ]
価格:3080円 |
実際読んでみてどうだった?
何よりも、「書くことへのモチベーション」がめちゃくちゃ上がりました。
私のメインは作曲なので、アウトライナーの使い方や、その他文章の執筆法などそのままでは活かせない部分もありましたが、本質的な部分、マインドの部分が非常に参考になりました。
私は、この本で読んだことをこんな風に活かしています↓
「とにかく書けること(ATW:able to write)」(p.119より)
→とにかく書ける音符、書ける曲想を書く
「文字起こしや箇条書きのような謎の文字列(メモ)をひたすらに生成する」(p.179より)
「あくまで自分はラリって「メモ」を書きつけているだけなんだと言い聞かせよう。」(p.186より)
→曲の短い断片を「メモ」とし、自分はあくまで曲を書いているのではなく、「メモ」を書いているだけなんだと言い聞かせる(=曲を書いていることをあえて意識せず、作曲へのハードルを下げる)
この本がおすすめな人
この本は、
文章を書く人
マンガやイラストを描く人
音楽を作る人
など、ジャンルを問わず何かものを作る人、作りたい人におすすめです。
この本は文章のことがメインにはなっていますが、文章に限らず、色々なジャンルの「作る」ことに通じるものがあると思います。
きっと、読んでみると創作意欲が湧いてくると思います!
まとめ
今回は「ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論」について紹介していきました!
みなさんいかがでしたか?
何かを書きたい方、作りたい方、ぜひこの本を読んで私と一緒に頑張ってみませんか?🙌
それではこのへんで!あーちゃんでした!


